エアコンの運転を始めた直後や、電子レンジ・ドライヤーなどを同時に使用したときに、突然ブレーカーが落ちることがあります。
一度だけであれば、家電製品の同時使用によって契約アンペアを超えた可能性があります。しかし、エアコンを使うたびにブレーカーが落ちる場合は、電気設備やエアコン本体に問題が起きている可能性もあるため注意が必要です。
家電製品を同時に使いすぎている
家庭内で使用できる電気の量には上限があります。エアコン、電子レンジ、電気ケトル、ドライヤー、IH調理器など、消費電力の大きな機器を同時に使用すると、家全体の電気使用量が上限を超えてブレーカーが落ちることがあります。
まずは使用している家電を減らし、エアコンだけで正常に運転できるか確認してみましょう。
エアコン専用回路がない
エアコンは消費電力が大きいため、原則として専用コンセントや専用回路が必要です。古い住宅や、これまでエアコンがなかった部屋へ新しく設置した場合、ほかのコンセントと同じ回路を使用していることがあります。
同じ回路で複数の家電を使用すると、配線に負担がかかり、ブレーカーが落ちやすくなります。延長コードや一般的な電源タップでエアコンを使用することも避けましょう。
漏電やエアコン本体の故障
漏電ブレーカーが落ちる場合は、エアコン本体、配線、コンセント、室外機などで漏電が起きている可能性があります。
雨の日だけ落ちる、焦げたようなニオイがする、コンセントが熱い、異音がするといった症状がある場合は、無理に何度もブレーカーを上げないでください。感電や火災につながるおそれがあるため、使用を中止して専門業者へ点検を依頼しましょう。
エアコン交換時は電源設備も確認しましょう
古いエアコンから新しいエアコンへ交換する場合、機種によって必要な電圧やコンセントの形状が異なります。100Vから200Vへの切り替えや専用回路の増設など、電気工事が必要になるケースもあります。
株式会社KM空調サービスでは、長岡京市を中心に、エアコンの取り付け・交換だけでなく、設置環境に合わせた工事をご提案しています。ブレーカーが頻繁に落ちる、専用コンセントがあるか分からないといった場合も、まずはお気軽にお問い合わせください。
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